奇岩と新緑を愛でる船下り
岩手県にある猊鼻渓
北上川の支流「砂鉄川」の両側は絶壁や巨岩で覆われ、
約2キロに及ぶ舟下りを楽しむことができます。
穏やかな水の上を滑るように船は進み、
終点近くになると船頭さんが
「はい皆さん、振り返って見てください」
「これがポスターに使われてる構図なんですよ」その瞬間逃さず、シャッターを!!
奇岩と新緑が織り成す自然を、船に乗って〜ゆらゆら〜

見上げれば緑の風が〜

舟下りの途中には数々の巨岩が突き出ていています。
大鏡のような「鏡明岩」、藤の花におおわれる「藤岩」、
夫婦のように見える「壮夫岩」「少婦岩」などなど、
およそ1時間半にわたり、深山渓谷の絶景と自然美を満喫です。
でも撮影するには岩に付いてる名札は
邪魔ですから〜!
薄日は差すものの、生憎の曇り空
それでも新緑はキラキラと眩く輝いていました。

穏やかな水面に映る景色もまたいいものです。
前日は風が強く、こんな風景は見れなかったようです。
30分ほどで船着場、ここから少し歩いて奥まで散策コースです。

猊鼻渓の由来は、舟下りの最奥部にそびえる大きな岩壁の中腹にある、鍾乳石が猊(獅子)の鼻に似ていることから付いたようです。
その岩がこれ↓です。鼻に見えるでしょうか?

帰りの船では船頭さんの舟歌を聴きながら
美しい新緑をたっぷりと楽しんだ船下りでした(^^v